2020-05-19 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第7号
本法案がこれらの意見交換の議題そのものになっているというわけではございませんが、意見交換を通じて得られた知見も適宜活用しながら、安全性、信頼性、供給安定性、オープン性の三要件を盛り込むことを検討しているという状況、指針の中で盛り込むということを検討しているところでございます。
本法案がこれらの意見交換の議題そのものになっているというわけではございませんが、意見交換を通じて得られた知見も適宜活用しながら、安全性、信頼性、供給安定性、オープン性の三要件を盛り込むことを検討しているという状況、指針の中で盛り込むということを検討しているところでございます。
○政府参考人(澁谷和久君) 日米というのはFFRのことだと思いますけれども、FFR、議題そのものも含めてまだ調整中でございます。どういう議論をするかということも含めて、これからの議論ということでございます。
議題そのものが取り下げられましたので、資料の提出は差し控えさせていただきたいというふうに思っております。
また、議題そのものが記録として残ることによって、適切でない場合もあり得るのではないかというふうにも理解をいたします。 ただ、一方で、将来、意思決定のプロセスを検証するには、一定の記録を残しておく、このことも重要な意義があることだろうというふうに思っております。
そういうことを分かりながら、総理、こういうことであるから、その議題そのものの中で言うより、事前のバイ会談をこなしながらこの自制を促すというこの国際の輪に日本も入らなければならないと、そう言うべきだったんじゃないですか。
したがって、本来ならば、その年金回復委員会で議論をされるということについてのいろいろな議題について、私のところに事前の説明が事務方からあるべきであったというふうに思いますけれども、そのときには、議題そのものには入っていたんですけれども、大きな議題は紙台帳とコンピューター記録の突合の開始があって、そこでサンプル調査も出た、そのことが議題だということを口頭で私の秘書官から受けておりまして、きょうはそういう
○安倍国務大臣 先ほど申し上げましたように、内閣情報会議及び合同情報会議につきましては、これはまさに我が国の安全保障にもかかわる事柄について情報交換をする場でございまして、ここでどういうことが話し合われたか、あるいはまた議題そのものについても一切お答えはしない、こういうことになっております。
現実に地方の公安委員会はサポート体制が三人というふうに、北海道に行った、昨日視察に行った方からお聞きしたんですけれども、その議題そのものが警察の部長会議で決めて出されているというような今現状なんですね。
しかしながら、それは締約国会議の議題そのものではございませんで、同会議におきます決議や勧告といった正式の結論を得たものではない、そのように理解しております。
できるものとできないものというのは総理はいつも言っておられる、はっきり総理は言う、こう言っておられますから、私はそういう態度で総理が首脳会談に臨まれるのはいいのではなかろうかというふうな意見を持っておることだけは確かでございますが、国防会議の議題、そこでどういう考えかというようなことにつきましては私はまだ議題そのものをはっきり伺っておりませんので、いまここで述べることは差し控えたい、こう思います。
したがいまして、議題そのものも特に特定しておりませんで、ただ概略のことを申しまして、日本を含む西太平洋における最近の軍事情勢とこの地域における米軍の体制、在日米軍の施設、区域の諸問題というようなことが主たる意見交換の対象でございました。
直接協定なり議定書に基づいて招集された国際会議でないことは、事実、それはおっしゃるとおりでありますけれども、そこで問題になる議題そのものが関係ございましょう。議題そのものが無関係とは言えない。関係のある議定書なり協定なりに対して、どういう態度で日本が臨んでいるかということも、したがって、そういう場合には外国から日本の立場を見る場合の参考となるということは、事実あり得ると私は思うわけであります。
○大蔵政府委員 九月からガットで新国際ラウンドの会議というものが始まるわけでございますが、現在、先ほどもちょっと午前中お話いたしましたように、この新国際ラウンドにおいて一体どういう題目に関しまして議論がなされるのかといういわゆる国際ラウンドにおける議題そのものの決定を討議をいたしまする準備委員会がこの七月に行なわれるわけでございます。
○久保説明員 十二月の場合には、基地の整理統合について安保協議委員会で意見が合致をした、あとは手続を踏んでそのとおり実施をしようということで、委員会の議題そのものであったわけであります。昨日のこの問題の場合には、防衛庁とそれから米側との話し合いの大要について了承を得た。いままで討論をしてきたことについての内容について了承を得た。
そうしてその間私どもとしては、先ほど申し上げました事物管轄の問題について、もうそろそろそれに入っていただきたいということをお願いしておったわけでございますけれども、連絡協議の議題そのものを連絡小委員の議によってきめる、連絡小委員で意見が一致するまでは連絡協議の議題に出さないという一応運用にしておったわけでございます。
次に、これから御質問申し上げますことは、原労働大臣になりましての根本的な、つまり労働行政の基本姿勢という、本日の議題そのものにあたるような問題でございますので、こまかい御答弁は必要ではございません。したがって、新労働大臣としてのお気持ちを簡単にひとつお伺いしたいと思うのです。
これはここに手元に出ております会議の議題そのものについて言われておるのではないかと思います。あるいは開催の回数が少ないとか、かような意味から、そういう形の上でお考えになるよりも、実質的にどういう処置をとっておるか、そのほうを賢明な岡さんとしては十分御考慮願いたいと思うのであります。形だけで云々されないようにこれは要望しておきます。
と申しますより、もとより検討する場合には議題が必要でございますが、政府は、あらかじめ議題ということは少し考えてみたいと思っております、政府として考えております議題はこんなものがあるが、議題そのものはやはり調査会の中できめるという形に持っていきたい、そのためにはある程度の原案を必要としますし、取り上げました理由等も説明いたしますが、最終的にその議題を決定していただくのは、大きな項目は別でございますが、
そういうことでもって足りるのであって、すべて議会における審議の対象となる議題そのものの提出者も、議会そのものでなければならないということまでを命じてある規定ではないというふうに理解することはできませんか。私はそういうふうに理解すべきものと思うのであります。